ひとり遊びの教科書

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小さな港町で過ごす穏やかな朝

 

住む場所によって毎日見る景色は大きく違う

 

今回訪れたのはいつもの小さな港町。

特に目的もなく朝からカメラ片手にふらふらと散歩をしてみました。

 

 

海岸沿い特有の木の壁に瓦屋根のお家と複雑に配線された電線。

 

 

今となっては肩身の狭くなったたばこ。

これだけハッキリとしたキャッチコピーも清々しい(笑)

 

 

路地の先に海の見える景色も素敵ですよね。

 

 

防風林も兼ねた松の木の道。

 

 

夏の空とどこまでも続く水平線。

 

 

木陰が気持ちよさそうだったので少し二度寝してしました。

 

海沿いの小さな港町で過ごした穏やかな朝でした。