ひとり遊びの教科書

いますぐ役立つ旅と暮らしの教科書

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まずは早寝早起きから始めよう。話はそれからだ。

 

ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ・・・・・・

 

ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ・・・・・・

 

ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ・・・・・・

 

 

 

・・・・・・・・・ピッ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

AM 4:32

 

 

 

 

ああああああああああああ!!!!!

 

眠いいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!!

 

いますぐ布団に二度寝したいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!

 

 

 

というわけで?約2年半ぶりに朝活を再開することになりました。

まーーーーーーーーじで眠い。

いますぐ、布団の中に入ってもう2時間寝たい。

 

結婚をしてから幸せな家庭を築くことができた結果、

独身時代のバイタリティも無くなり朝活をしなくなって早2年半。

全盛期は4時起床、21時30分就寝をしていた僕も

一時期は日付が変わる頃に寝て朝8時過ぎに起きてくるどこにでもいるダメ夫のような生活を送り、

最近では6時30分に娘に起こされて、やっと起きる至って普通で幸せな生活を過ごしていました。

 

欲しかった幸せを手に入れたのだから満足して当然である。

 

 

しかし、そんな生活を送っていると本当に何もやる気がでない。

読書なんてできない。

勉強なんてできない。

ブログなんて書けない。

あれだけ好きだった筋トレも再開したけど三日坊主で終わってしまう。

 

でも、好きな釣りには行っちゃう。

 

本当に好きなことしかしない人間になるとマズい。

好きなこと(楽なこと)しかしなくなったに父親に待っているのは衰退しかない。

 

楽なことしかしない

自分のことしかしない

家庭のことをしない

家族から白い目で見られる

気づかない

嫌われる

気づく

遅い

家族から相手にされない

 

 

 

そんな人生なんて送りたくない・・・

家族に相手にされない人生なんて送りたくない・・・

俺は父親として胸を張って生きていける幸せな人生を歩むって決めたんだ・・・

 

それなら、まずは何から始めるべきか?

 

そう 早寝早起き である。

 

仕事で疲れ切った体で過ごす夜は何もする気が起きずダラダラとスマホを眺めるだけで終わってしまう何もすることができない。

それなら早く寝て朝に活動した方が良いのは体験済みだ。

 

難しいことは考えず朝早く起きてパソコンを開く。

 

まずはそこから始めよう。

これが理想のパパへの第一歩。

そこからどう変わるかは自分次第。