ひとり遊びの教科書

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夕暮れ時の知らない道をカメラ片手に散歩

 

とある休日の日暮れどき。

 

お出かけのついでにカメラ片手に知らない道を散歩をしてみました。

 

 

iPhoneが壊れていることを言い訳に、

自分の直感を頼りになんとなく心惹かれた方向にふらふらと散歩。

 

なんとなく目に付いた風景を切り取ってみました。

 

 

大きな道の側に生えている笹が同じ方向に傾いて生えている。

 

 

小さな小川を発見!

覗いてみたらなぜか岸際に居たのはオタマジャクシ・・・

 

なぜ川にオタマジャクシ?

更に川沿いを歩いていると良い感じに緩急の効いた場所。

覗いてみたら川魚が泳いでいました。

 

 

そして、大きめの神社を発見!

なんとなく入ってみよう。

 

 

歴史を感じる年期の入った社を見ながら奥に進むと大きなイチョウの木。

 

 

そして、更に奥には鳥居・・・

 

 

雰囲気ありすぎ!

なんとなく怖かったのでUターン。

 

 

夕暮れの朱色と青空が混じる時間帯。

急に薄暗くなってきたので車にそろそろ戻ろう。

 

 

なんとなく入ったけどいい雰囲気の神社でした。

 

 

歴史を感じるのれんと、時代を感じる朽ち果てたテレホンカードのステッカー。

 

 

気づけば50分近く散歩してました。

知らない土地を散歩するのも楽しいものですね。