ひとり遊びの教科書

ひとりで楽しむ旅と人生の教科書。【毎日更新】

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【挨拶が大事】旅先で人と話すキッカケの作り方

人生を楽しむコツとして【人とのコミュニケーション】が1番大事だと思っているが、

同じ生活を繰り返していると生活圏が決まってきて初対面の人と出会う機会が少なくなっていく。

今回は旅行先で初対面の人とコミュニケーションを取るキッカケの作り方を紹介する。

 

・旅行はひとりで行くべき

まず第一前提として旅行へはひとりで行くべきだ。

もちろん、家族旅行や友だちや恋人と行く旅行は楽しい。

なにかあっても助け合いができる安心感もあるし、一喜一憂を共有できる楽しさもあるから複数人で行きたい気持ちもわかる。

でも、敢えて僕は旅行には基本的に独りで行くことをオススメする。

なぜなら、ひとり旅の1番良いところは道中の全てのイベントが全て人生経験に直結することなんだ。

 

・なにかトラブルが起きても自分で解決しないといけない

・道に迷ったら誰かに聞かないといけない

・人生を変えられるほどの感動を心置きなく実感できる

 

これらを経験することができ、自己解決力・相談力(コミュニケーション能力)・感受性の向上など得られる物を挙げだすときりがない。

旅行先での絶体絶命だと思えるピンチを独りで乗り越えられたときの自信は今後の人生で大きな支えになるし、

もっと変な角度で切り口を入れるのであれば、自分の人生の価値観を変えられるほどの経験をした際に「これを一緒に共有したい」と思える特定の人物が浮かんだとするなら、

その人は自分の感動を共有したいと思えるほど大事にしたい人なんだと思えば今後のその人との付き合い方も変わってくる。

様々な角度で自分を見つめ直すことができるのがひとり旅の魅力なんだ。

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・趣味の道具を持っていると声をかけられやすい

旅先で地元の人とコミュニケーションを取ろうと思っても、
そもそもどこで声をかけたりかけられたりするのかわからない人も多いだろう。

そんなときにアウトドアの趣味を持っていると声をかけられやすい。

例えば、僕の場合は釣りが趣味なので地方の川や港で釣りをしていると現地の散歩をしている方から「ここで何が釣れるの?」と声をかけられて話が発展したりする。

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話の内容としては

「ここではこんな魚が釣れるんですよ~」から始まり、

「この近所だったらどこか美味しいご飯が食べれるお店ないですか?」だったり、

「ここの生まれの方ですか?この土地は好きですか?」だったり何でも良い。

最初の導入がすんなりいけばお互いの地元の魅力を語り合ったり、近所で気に入った場所があったらそこについて詳しく聞いてみても良い。

とにかく、初対面なんだから話しやすい中身のない会話で全然OK。

そもそも、一生出会うことがなかった人と話せることに価値があるのだ。

特に地方へ行けば地域性だったり、方言だったり、文化の違いだったり同じ県内であっても刺激的な発見がたくさんある。

 

ちなみに釣り道具の他に一眼レフカメラなんかも声をかけて貰いやすい。

「どんな写真撮ってるの?」と聞かれて写真を見せたら
「え!?こんな綺麗なところ近所にあるの!?」なんてびっくりされてそこから話が広がるようなこともある。

このように目立つアイテムを持って独りで行動してたら、比較的声をかけられやすいので声をかけられたら警戒せず笑顔で応対することを忘れないようにしよう。

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・公共施設や飲食店で仲良くなる

アウトドアの趣味なんてもってないから無理!という人は銭湯、道の駅、飲食店などの施設で声をかけるのもありだ。

僕の経験では銭湯だとサウナに入って外気浴をしている最中に「兄ちゃんはどこから来たの?」と質問をされてそこから盛り上がったり、休憩室でテレビを見ながら地元の人や従業員の方と談笑することもよくある。

飲食店は個人でやってるお店に入ったら店主に高確率で話かけられるし、こちらからも話やすい。

淡路島へ行った際にはお風呂上がりに急にたこ焼きが食べたくなって、最寄りのおばちゃんが営むたこ焼き屋さんへ行って創業からの歴史や淡路島の観光の変化などをたくさん教えていただいた。

それからは淡路島へひとりで行く際には必ずそのたこ焼き屋さんには足を運んで「おばちゃん元気にしてる~?」と顔を見に行くようにしている。

そして、道の駅もなかなか面白くて地元の人もそうだが同じく観光で来た他府県の人なんかもいて思いもよらない出会いがあったりする。

1番手軽なのは飲食店なので、せっかく旅先で飲食店に入った際にはカウンター席に座って従業員の方と喋ってみてはいかがだろうか。

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・警戒する相手を間違えるな

こんな話をしていると良く言われるのが「声なんてかけられることないんだけど。」と言う人がいるが、そんな人には大体共通点がある。

よくある声をかけられない人の特徴として最も多いのは、知らない人に声をかけられる前から警戒してますオーラ全開の人だ。

常に眉間にしわを寄せてたり、目線を合わせなかったり、酷い場合には声をかけられても無視をする人だっているだろう。

しかし、そんな人が絶対に忘れてはいけないのはそもそも警戒されるべき人物は自分であるということだ。

普通に考えてそうだろう。

例えば、あなたが朝の散歩を習慣化していて今朝も気持ち良く朝の散歩をしていると川沿いに眉間にしわを寄せてこっちを見てくる見慣れない人がいたらどう思う?

僕なら警戒してUターンしたら、そのまま家まで帰って家族に「川沿いに睨んでくる怖い人がいた」と相談する。

こうなったら警察を呼ばれても文句なんか言えない。

だって第三者視点で見れば他所者は旅人であって、ただでさえ見慣れない人ってだけで警戒される対象なのにそれでいて睨んで来る人なんて不審者以外の何物でもないだろう。

必ず地方や知らない土地へ行った際に、地元の人と出会った際には目を見て「おはようございます!」「こんにちは!」と笑顔でこちらから挨拶する

たったこれだけで貴重な体験はいくらでも手に入るのだ。

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世界は広くて自分が知らない景色や人たちが数え切れないほどいる。

そんな一生触れることがなかったかもしれないことと触れ合うだけで自分にとってかけがえのない経験を得ることができる。

これから、旅にでかけようと思っている人は

【笑顔で挨拶】と【趣味の物を持ち歩く】ことを意識して旅へ出かけるようにして欲しい。